三州瓦について

■粘土瓦のCO2排出量

粘土瓦(三州瓦)は焼き物のため、製造する過程での環境負荷が大きいのではないかと思われがちですが、粘土瓦(三州瓦)の製造販売に伴うCO2排出量の調査をした結果、他の屋根材と比較してもCO2排出量が少ないという結果を得ました。

ライフサイクルCO2の検証1

主原料が天然の粘土であるため原料調達時でのCO2排出量は少なく、住宅1棟(30坪)あたり1サイクル(30年)でのCO2排出量は1,431kg-CO2と計算されました。

ライフサイクルCO2の検証2

しっかりとした構造躯体と適切のメンテナンスをおこなえば、瓦屋根は100年以上充分にもつ材料であり、長く使えばつかうほど環境負荷低減に貢献する屋根材です。

グラフ=カラーの説明

グラフ=LCA評価による住宅1棟(30坪)あたり1サイクルでのCO2排出量の比較
LCA評価による住宅1棟(30坪)あたり1サイクルでのCO2排出量の比較

グラフ=カラーの説明

グラフ=住宅1棟(30坪)あたり100年サイクルでのCO2排出量の比較
住宅1棟(30坪)あたり100年サイクルでのCO2排出量の比較

注:化粧スレートの数値は、カタログなど公表値を基に計算したものです。
  参考値としてご理解ください。

また、粘土瓦は断熱性能に優れた屋根材であり、光熱費が節約できることからも環境負荷の低減に貢献します。

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